Cobra ダークスピードLS 9° ツアーAD for Cobra 6S ; 32,000
デザインもあか抜けていて、飛距離性能も申し分ない。販売ルートを限定しているため中古の在庫も少ないが、コブラ人気はいつ爆発してもおかしくない。(文・田島基晴)
コブラのドライバーが“尖った”マニュアルモデルばかりだったのは昔の話。今では一般アマチュアも安心して使えるクラブが揃っている。最新のAI設計を導入し、鍛造フェースで、エアロダイナミクスにも注力した構造は、ドライバーの基本的な部分にしっかりコストがかけられている証だ。
ゴルフパートナーではスタッフがお客様のスイングを
拝見した上で、フィッティングを行います。
中でも「フィッティングスタジオ調布」はフィッティングに
特化した店舗であり、
経験豊富なフィッターがマンツーマンで
お客様だけにあったクラブをカスタマイズ致します。
詳しくは以下よりご覧ください。
とにかくトガりたいアナタへ 中古で始める“コブララバー”のすゝめ
今さらマニュアルはちょっと…と思うアナタ。コブラには操作性よりやさしさを限りなく追求したオートマチックなモデルもあるので、ご安心を。「」(2019年)は慣性モーメントも大きく、重心深度も十分深い。ハードヒッターでなくても扱いやすい。ただし、フェース角がオープンなので左へのミスが怖いゴルファーに向いている。1万円台中盤から見つかりそうだ。
“お助け機能”は最低限に抑え、操作性に優れたマニュアル的なドライバーづくりはコブラ独自の世界観であろう。
慣性モーメントを限界まで高く、重心を限りなく深く――というのが昨今のドライバーのトレンド。しかしコブラは、流行の真逆というべきクラブをラインアップしている。中古相場で2万円を切る「」(2021年)、2万円台中盤の「」(2022年)、「」(2023年)。そして早くも4万円台中盤で見つかりそうな「」(2024年)だ。
飛距離、ヘッド形状、打感、操作性とどのカテゴリーも評価が高く、USPGAでは使用率が常に上位に入っているドライバーです。
今回はゴルフパートナーで中古ドライバー市場を調査します! ..
1993年発売のメタルウッド「キングコブラドライバー」はアマチュア時代のが使用し、プロ入り後の1997年に「マスターズ」を初制覇した。ノーマンも愛用していたことから、「コブラはハードヒッター向け」というイメージが定着したように思う。
ゴルじゃんTV『濱田詩朗のゴルフ沼』 テーラーメイド Qi10MAX キャロウェイ コブラ.
コブラゴルフは1973年に創業。先進性が高いクラブを世に送り出し、が1991年「全米プロ」を制した際に使っていた「ウルトラ・ミッド」はヘッドが軍事用に開発された白い樹脂製のドライバーだった。世界ランキング1位だった(オーストラリア)は同社の取締役でもあった。
また、中古ドライバーの中でも特におすすめの名器モデルも厳選しているので参考になれ ..
ひと昔前、米国では人気があるのに、日本では大ブレークに至らないメーカーがいくつかあった。そのひとつがピンだったのだが、この10年間で急成長。今回取り上げるのは、まだまだ伸びしろだらけのコブラだ。なんとなく、ハードヒッター限定というイメージがあるドライバーの魅力を中古視点で深堀りしたい。
【中古】コブラの通販 1,000点以上 | COBRAを買うならラクマ
基本ストレートからフェード寄りですが、ウェイトを入れ替えることで捕まりを調整することができます。コブラのLSシリーズは飛距離性能がかなり高いですし、価格の下がっている今が狙いめなドライバーです。