モデルガン タナカ コルト コブラ 2インチ 1st Issue R-model HW
WAでは、このコブラ・グリップをはじめ数々のディティールを網羅して、刑事(デカ)カスタムファン垂涎のムービーガン、コルト・コブラ カスタムとしてモデルアップしました。
コブレッティ刑事はメキシカンスタイルで銃を直接ズボンに差し込んでキャリーするので、ちょうどキングコブラが鎌首をもたげているように見えると言うわけです。
黒光りする鋼の質感を彷彿させるリアルスチールの風合いを身にまとったコルト・コブラ カスタム。
高比重ヘビーウエイト材のダイナミズムとWAのクラフトマンシップが奏でる圧倒的な重厚感が、あの頃の憧憬をあなたの手の中に蘇らせます。
タナカ コルト コブラ 2インチ Rモデル | WING&PADDY
Colt COBRA .38SPL 2inch 1st Issue
R-Model / Heavy Eeight
コルト製小型回転式拳銃の名作 ディテクティブ の発展型
軽く丈夫なアルミ製フレームを採用した計量モデル COBRA
アルミニウム素材を利用し 軽量化こそ正義と信じたコルトご自慢のリボルバー
フレーム素材を置き換えるだけでなく グリップにはコルトウッドと呼ぶベークライト製を採用
木製グリップのネガティブな部分を排除し 毎日の携行に最適
ディテクティブの600gから約3割軽量化され携行時の負担も少なく 錆びないのでメンテナンスも省力化
いいことづくめのリボルバー
コルトのスネークガンシリーズ第一弾
そんなコルト コブラを初モデルアップ
単なるリネームに留まらず 細かな形状の違いや刻印位置も忠実に再現したCOBRA
ベークライト調のグリップパネルも新規に製作
一切手を抜かず拘りのモデルアップ
内部は新ディテクティブ同様のメカで作動・信頼性も十分に確保
信頼の R-Type で耐久性にも不安はありません
HW樹脂で製作する事により実銃とほぼ同じ重量も再現しています
全長 : 175mm
重量 : 485g
装弾数 : 6発
主な素材 : HW樹脂・亜鉛合金 他
80年代の刑事アクション映画「コブラ(1986)」でS.スタローンが使用したコルト・ガバメント カスタムを珠玉のリアルスチール・フィニッシュでモデルアップ!
1951年に登場したコルトディテクティブのアルミ合金フレーム仕様がこのコルト・コブラです。
当時のコルトはアルミニウムを積極的に量産モデルに採用し始めていた時期であり、グリップにも新素材であるベークライトを採用。
重量にして425gとベースのディテクティブから実に約170gもの軽量化に成功し、
当時最先端の素材構成から未来を感じさせる次世代モデルとして市場に受け入れられ、結果的に25万挺も生産され続けるヒットモデルとなりました。
パイソンやアナコンダなど、コルト社の蛇の名前を関する一連のシリーズ「スネーク・ガン」の第一弾モデルでもあります。
最後は同時に新発売になったニッケルのスクエアチーフと。まさかコブラとバッティングするとは夢にも思わなかった。新作のモデルガンが2挺も出るというのは嬉しい限りなのだが、2挺で5万円以上。おまけに今月はMULEのHScも買ってしまったので、締めて10万円超え。こりゃマズいですな。来月は慎ましく生きねば。
コルト CONRA コブラ ガンブルー | ウエスタンアームズ
先述した通り、コブラはディテクティブのアルミ合金版で、モデルガンでこれを再現すると、ディテクティブの単なる刻印違いとなり、いささかインパクトに欠ける。そこで、タナカはコブラの中でも特徴的な1951年製をチョイスし、短いエジェクターロッドとベークライト風グリップを新規で作ることで、ディテクティブとの差別化を図った。そして、私はその戦略にまんまとハマって買ってしまったってわけ。
LS 1/1 コルト コブラ38エルエス COLT COBRA③4/1削除予定
ディテクティブ、ポリスポジティブに続き、DフレームのRモデルの第3弾としてコブラが新発売となった。まさかまさかのコブラである。メーカーの気合の入れようを見るに、これはダイヤモンドバックもあるんじゃないかと期待が膨らむ。
タナカ コルト コブラ Rモデル モデルガン | レギュラー満タンで
パイソンやダイヤモンドバック、アナコンダなどコルトのリボルバーには蛇の名前を冠したものが多いが、コブラのその元祖だ。なぜ、蛇の名前を採用したかは残念ながら不明。コブラ以前のリボルバーは職業や使用用途などを組み合わせたものがスタンダードで、順当に行けば「ライトウェイト・ディテクティブ」とか「フェザーライト・スペシャル」といったような名前になるはずだが…。
タナカ コルト コブラ Rモデル モデルガン · タナカ コルトコブラ Rモデル
ディテクティブスペシャルのバリエーションとして1951年に登場したコブラは、アルミニウムの製造で知られるアルコア(Alcoa)との協力のもと、フレームの素材にコルトが開発した軽量かつ強靭なアルミニウムを用いていた。さらに木材ではなくベークライトを採用した通称「コルトウッド」と呼ばれるグリップを採用することで、ディテクティブスペシャルよりも170gの軽量化を実現。25万挺も作られた人気モデルとなった。
東京)WA コルト コブラカスタム リアルスチールver ..
コルトのダブルアクションリボルバーといえばパイソンを筆頭にキングコブラやアナコンダ、ヴァイパーなど蛇の名称を取り入れたモデルが多い。そんなコルトのスネークガンファミリーの第1弾として登場したのがコブラである。
東京)WA コルト コブラカスタム リアルスチールver ガスブローバック グリップ交換品 ..
ディテクティブやポリスポジティブではサイドプレートのランパンコルトが後方に配置されていたが、コブラでは中央に配置。確かに実物を画像を見ても、サイドプレート中央にランパンコルトの刻印が入っている。