【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ


物語はついに“最終章”を迎え、さらに大きな盛り上がりを見せている国民的コミック&アニメ『ONE PIECE』(尾田栄一郎)。ルフィ率いる麦わら海賊団はこれまで、多くの島・国をまたいで冒険してきた。それぞれの国や地域に記憶に残る統治者がいるが、そのなかでも印象的な“名君”といえば、砂の王国・アラバスタの王、ネフェルタリ・コブラを思い浮かべる人が多いのではないか。


コブラ王の現在の声を担当しているのは声優・俳優などで活躍している郷田ほづみです。アニメの音響監督も手がけていて、様々な作品に関わっています。芸歴は40年を超え、洋画の吹き替えや舞台の演出なども務める人物です。

シーズン2についてこれまで明かされてきたのは、スモーカー、たしぎ、クロッカス、秘密犯罪会社バロックワークスのメンバー、ドリーとブロギー、ワポルにドルトン、Dr.くれはと Dr.ヒルルクというキャラクターたちの登場と、彼らを演じる新キャスト陣。

アニメ『ワンピース』第1119話“託された伝言(メッセージ)!コブラ王の覚悟”あらすじ(フジテレビ番組表サイトより引用)

国を乗っ取ろうとするクロコダイルに放ったセリフで、地下祭殿を崩落させ自分もろとも道連れにしようとしました。フィクションに登場する王様はいざという時に決断できず情けない醜態を晒すことが多いですが、コブラ王は自分を犠牲にしてでも国と民を守ろうとする、まさに名君です。

アラバスタ王国の国王で、ビビの父親でもあるコブラを演じるラママーシーは、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「HEROES ヒーローズ」「コバート・アフェア」「CSI マイアミ」といった名だたるドラマに出演してきた。原作で、心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男をどう演じるのか、大きな注目が集まる。

新たに発表された、アラバスタ王国の国王で、ビビの父親でもあるコブラを演じるキャストは「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」「HEROES/ヒーローズ」「コバート・アフェア」「CSI:マイアミ」などのドラマに出演してきた実力者、センディル・ラママーシー。原作で心を打つ名言を数々残してきた“名君”の誉れ高き男コブラが、どのように演じられるのか注目したい。

国際会議で実際に対峙するシーンもあったが、比較しやすいのはドラム王国の暴君・ワポル。医療を独占し、私利私欲のために国を牛耳ったワポルと対照的に、コブラは「国とは人である」という信念のもと、民のことを第一に考える奉仕者だ。その点では、旧ドラム王国・サクラ王国のドルトンが近い存在感を持っているが、加えて威厳と政治家としての強かさを持っているのが、コブラが作中において印象的なキャラクターになっている所以のひとつだろう。


ワンピース漫画第1119章は、コブラキングネフェルタリが死亡したことをついに確認し、彼の殺人者も明らかになりました.

コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。

ワンピース第1084話 レヴェリーでの革命軍の行動と五老星とコブラ王の面会にイム様登場 アニメ 1062話 キングとの戦いは勝者ゾロ!

ワンピースのキャラクター、ネフェルタリ・コブラの声優が変わったことに注目が集まっています。

実写『ONE PIECE』シーズン 2 コブラ役のキャスト発表

107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。

TVアニメ「ONE PIECE」エッグヘッド 編をより楽しむためのおまけパートです。 #ONEPIECE

ネフェルタリ・コブラの初代声優を務めていた家弓家正さんは、1999年のワンピース放送開始から2014年までコブラの声を担当していました。

アラバスタの国王コブラ役はセンディル・ラママーシー : ニュース

本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。

週刊少年ジャンプで連載中の漫画、ワンピースに登場するキャラクター「ネフェルタリ・コブラ」の紹介です。

そのシーズン2についてはこれまで、スモーカー、たしぎ、クロッカス、秘密犯罪会社バロックワークスのメンバー、ドリーとブロギー、ワポルにドルトン、Dr.くれはと Dr.ヒルルク……といったキャラクターたちの登場と、彼らを演じる新キャスト陣が明かされてきた。

実写ドラマ版「ONE PIECE」アラバスタ王国・コブラ王役が決定!

ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。

実写『ONE PIECE』シーズン2 コブラ役のキャスト発表

1054話でコブラ王殺害が報道され、はじめてコブラの死が明らかになりました。この時点では、革命軍のサボがコブラを殺害したとされていましたが、1084話でその真相が明かされています。

ネフェルタリ・コブラ / [OP-05]新時代の主役|ONE PIECEカードゲーム

コブラ王とは、アラバスタ編で登場したアラバスタ王国の国王です。自国の民からとても慕われている名君で、アラバスタ内乱の際は、王家が滅ぶよりも民を優先して行動していました。新世界編では病気がちになり、車椅子を使用する、娘のにお見合いをすすめるなど、読者の間で死亡予想が立てられることもありましたが、今回それが現実化してしまったのかもしれません……。

「ONE PIECE」シーズン2、アラバスタ国王ネフェルタリ・コブラ役が決定 ..

現在のコブラを演じている郷田ほづみさんは、アニメやゲーム、映画の吹き替えで豊富な実績を持つ声優です。代表作には、『装甲騎兵ボトムズ』のキリコ・キュービィーや、『HUNTER×HUNTER』のレオリオなどがあります。

ネフェルタリ・コブラ(ONE PIECE)の徹底解説・考察まとめ

『ONE PIECE(ワンピース)』の最新章において、「アラバスタ編」で活躍したネフェルタリ・ビビの父親であるコブラ王の動向に動きがありました。突然のニュースに驚いた人も多いでしょう。そこで今回は、これまでのコブラ王の活躍と、コブラ王の最新の安否について考察していきます。アラバスタ編でコブラ王が放った謎のセリフ「ならばなぜ我々は」とはどういう意味なのかも合わせて解説します!※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。